「ブロッカー」とは?
効果の処理とルール裁定を解説
(最終更新日:)
「ブロッカー」の簡単な解説
「ブロッカー」のルール解説
16-5. ≪ブロッカー≫16-5-1.≪ブロッカー≫は、「このデジモンに「ブロック」ができるルールを付与する」キーワード効果です。16-5-2.≪ブロッカー≫は常在型効果です。16-5-3.1体のデジモンが≪ブロッカー≫を複数持っていても、ブロックタイミングでブロックできるのは1回のみです。
引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 16-5
「ブロッカー」のブロックは強制?任意で選べる
ブロックはアタックの対象を変更「できる」ルールなので、ブロックするかどうかは自分で選ぶことが出来ます。
ただし相手のデジモンが「衝突」を持っている場合は、可能なら必ずブロックしなければなりません。
「ブロッカー」でブロックできるのはいつ?
ブロック出来るのは相手のアタック中の「ブロックタイミング」だけです。相手の「アタック時」の効果と、自分の「カウンター」の効果が全て終わった後にブロックタイミングになります。
そのため、相手の「アタック時」の効果でこのデジモンが消滅したり「ブロッカー」を失ったりした場合は、ブロックタイミングにはもうブロック出来ません。相手のアタックを受ける時は、「アタック時」の効果をよく確認しましょう!
逆に、カウンタータイミングで「ブラスト進化」や「カウンター」の効果で登場したデジモンは、その直後のブロックタイミングでブロック出来ます。例えば【EX12-057】《タクトウモン》は「カウンター」の効果で「パイシュー」を登場させて、そのパイシューでそのままブロックする事が出来ます!
「ブロッカー」はレスト状態でもブロックできる?
ブロックはこのデジモンをレストさせて行うので、すでにレスト状態のデジモンや「レストできない」効果を受けているデジモンはブロック出来ません。
自分のターンにアタックしたデジモンはレスト状態のまま相手のターンを迎えるので、そのままでは相手のアタックをブロック出来ません。ブロックで守りたいデジモンは、アタックせずにアクティブのまま残しておきましょう!
アタックされたデジモン自身は「ブロッカー」でブロックできる?
相手が自分のレスト状態のデジモンにアタックしてきた場合、アタックの対象になっているデジモン自身はブロック出来ません。他の「ブロッカー」を持つデジモンがブロックして、アタックの対象を引き受ける事は出来ます。
またブロックは1回のアタックにつき1体だけです。「ブロッカー」を持つデジモンが何体いても、2体で同時にブロックする事は出来ません。
「ブロッカー」でブロックするとどうなる?
ブロックするとアタックの対象がブロックしたデジモンに変わり、アタックしたデジモンとブロックしたデジモンでバトルになります。プレイヤーへのアタックをブロックした場合、セキュリティはチェックされません。
ただしブロックする前に発揮した相手の「アタック時」の効果は取り消されません。また、ブロックはアタックの対象の変更なので、「ブロックされたとき」や「アタックの対象が変更されたとき」の効果は誘発します。
「効果を受けない」デジモンも「ブロッカー」でブロックできる?
「ブロッカー」は自分のデジモンにブロックが出来るルールを与える効果で、相手のデジモンに対する効果ではありません。そのため「相手のデジモンの効果を受けない」デジモンのアタックもブロックする事が出来ます。
ただし「このデジモンはブロックされない」のような効果を持つデジモンのアタックは、ブロックする事が出来ません。
効果で得た「ブロッカー」は進化しても残る?
「ブロッカー」を持つ代表カードと相場
この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。
出典
この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「16-5」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。