「ジャミング」とは?
効果の処理とルール裁定を解説
(最終更新日:)
「ジャミング」の簡単な解説
「ジャミング」のルール解説
16-9. ≪ジャミング≫16-9-1.≪ジャミング≫は、「この効果を持つデジモンが、相手のセキュリティデジモンとのバトルで消滅しない」キーワード効果です。16-9-2.≪ジャミング≫は常在型効果です。
引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 16-9
「ジャミング」はいつ発揮する?
「ジャミング」は常在型効果なので、持っている間はずっと有効で、使うかどうかを選ぶ事もありません。セキュリティデジモンとのバトルで負けた時に自動で消滅しなくなります。
「貫通」のチェックでめくれたセキュリティデジモンとのバトルでも同じです。チェックの理由は関係なく、セキュリティデジモンとのバトルであれば常に守ってくれます。
「ジャミング」は相手のデジモンとのバトルでも消滅しない?
「ジャミング」は「セキュリティデジモンとのバトルで消滅しない」効果なので、バトルエリアにいる相手のデジモンとのバトルで負けた場合は普通に消滅します。
相手の「ブロッカー」にブロックされた時のバトルや、相手のデジモンにアタックした時のバトル、相手のターンにアタックされた時のバトルは守ってくれません。「相手のデジモン1体を消滅させる」のような効果による消滅も防げません。
例えば【BT26-056】《ケルベロモン:人狼モード》は「ジャミング」と「ブロッカー」を持っていますが、ブロックした時のバトルで負ければ消滅します。「ジャミング」が守ってくれるのは自分からアタックした時だけと覚えておきましょう!
「ジャミング」でセキュリティデジモンに負けたらどうなる?
セキュリティデジモンとのバトルに負けても「ジャミング」で消滅しないので、自分のデジモンはそのまま場に残り、アタックは普通に終わります。
バトルに負けたセキュリティデジモンは元々消滅しないルールなので、バトルの結果に関係なく、めくれたカードはトラッシュに置かれます。お互いに何も失わずにセキュリティが1枚減るだけなので、「ジャミング」を持つデジモンにとってはDPの高いセキュリティデジモンも怖くありません!
「ジャミング」は「Sアタック」で複数枚チェックしても大丈夫?
「ジャミング」は常在型効果で何回でも有効なので、「Sアタック+1」で2枚チェックして両方がセキュリティデジモンでも、どちらのバトルでも消滅しません。
「ジャミング」は「セキュリティ」効果による消滅も防げる?
「ジャミング」が防ぐのはセキュリティデジモンとの「バトル」による消滅だけなので、めくれたオプションカードの「セキュリティ」効果で消滅させられる場合は防げません。
セキュリティデジモンの「セキュリティ」効果でDPをマイナスされて0になった場合も、バトルではなくルールによる消滅なので防げません。「ジャミング」があっても、相手のセキュリティに埋まっているオプションカードには注意しましょう!
例えば【EX13-021】《ウイングドラモン》はDPが低めのLv.5ですが「ジャミング」を持っているので、セキュリティデジモンとのバトルでは消滅しません。一方で「セキュリティ」効果の「DP6000以下のデジモンを消滅させる」のようなオプションカードがめくれた場合は消滅してしまいます。
「アタック時」に得た「ジャミング」はそのアタックで使える?
「アタック時」の効果はセキュリティチェックより前に処理するので、「アタック時」の効果で得た「ジャミング」はそのアタックのセキュリティチェックから有効です。
ただし「アタック時」の効果が終わった後に条件を満たしても、その効果はもう解決しているので「ジャミング」は得られません。
例えば【BT5-032】《ヘクセブラウモン》は「アタック時」に相手の進化元を破棄し、進化元を持たない相手のデジモンがいればターン終了まで「ジャミング」を得ます。この効果の破棄で進化元を持たない相手のデジモンが出来た場合は、そのまま「ジャミング」を得てセキュリティチェックに行けます!
もう一つ注意点として、「自分のターン」や「Lv.4以下の間」のような条件付きの効果で得た「ジャミング」は、条件を満たさなくなった時点で失われます。
「ジャミング」を持つ代表カードと相場
この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。
出典
この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「16-9」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。