「リンク」とは?
ルールの処理と裁定を解説
(最終更新日:)
「リンク」の簡単な解説
「リンク」のルール解説
10-1. リンク10-1-1.リンクは、「リンク」を持つカードを、リンク条件で指定されたエリアの自分のデジモンに横向きで差し込み接続できるルールです。
メインフェイズの行動では、手札かバトルエリアからバトルエリアのデジモンにコストを支払ってリンクできます。10-1-2-1.重ねられているカードがある場合、その1番下に差し込みます。
ただし、リンクカードは重ねられているカードではありません。4-9-4.リンクカードは、エリアには属しません。4-9-5.カード1体につき、リンクカードを持てる枚数上限は1枚です。
リンク枚数上限を超えてリンクする場合、既に持っているリンクカードの中から、リンクするカードと同じ枚数、同時に破棄します。4-9-6.リンクカードを持つカードが新しいカードになる場合、そのカードが持つリンクカードは同時に破棄されます。
引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 10-1
「リンク」はどんな手順で行う?
リンクはメインフェイズの行動の1つで、〈リンク〉を持つカードを手札かバトルエリアから公開し、リンク条件を満たす自分のデジモンを選んで、リンクコストを支払って横向きに差し込みます。
リンク出来るのはカードに〈リンク〉のアイコンがあるカードだけです。「リンクできる」効果で〈リンク〉を持たないカードをリンクさせる事は出来ません。
オプションカードを使用出来ない状況でも、〈リンク〉を持つオプションカードをリンクさせる事は出来ます。リンクは使用ではないからです。
「リンク」したカードはデジモンに何を与える?
「リンク」は何枚までできる?
デジモン1体が持てるリンクカードはルールでは1枚までです。すでにリンクカードを持つデジモンにさらにリンクする場合は、すでに持っているリンクカードから同じ枚数を同時に破棄します。
「リンク+1」を持っていれば上限が2枚に増えます。「リンク+」を失うと上限を超えた分はルールで破棄されます。
例えば【EX11-073】《エクスマキナモン》は「リンク+2」で3枚までリンク出来て、リンクカード1枚ごとに相手のセキュリティを破棄します。リンクの枚数がそのまま攻撃力になるカードです!
「リンク」したカードは進化元として扱う?
リンクカードは重ねられているカードの一番下に差し込みますが、重ねられているカードではなく、進化元でもありません。進化元の枚数には数えず、「退化」や進化元を破棄する効果では破棄されません。
またリンクカードはエリアに属さないので、「バトルエリアのオプションカード」を参照する効果の対象にもなりません。
進化やジョグレス進化したら「リンク」したカードはどうなる?
通常の進化やアプ合体ではデジモンは同じ存在のままなので、リンクカードはリンクしたまま残ります。一方でジョグレス進化のように新しいカードになる場合は、リンクカードは同時に破棄されます。
リンクしているデジモンが消滅したり手札に戻ったりした時も、リンクカードは破棄されます。
育成エリアのデジモンにも「リンク」できる?
メインフェイズの行動としてのリンクはバトルエリアのデジモンにしか出来ませんが、「エリアの自分のデジモン1体にリンクできる」のような効果であれば、育成エリアのデジモンにもリンク出来ます。
ただしDPを持たない育成エリアのデジモンにリンクしても、リンクDPでDPを持つデジモンになる訳ではありません。
「リンク」に関係する代表カードと相場
この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。
出典
この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「10-1」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。