「プログレス」とは?
効果の処理とルール裁定を解説
(最終更新日:)
「プログレス」の簡単な解説
「プログレス」のルール解説
16-39. ≪プログレス≫16-39-1.≪プログレス≫は、「アタック中のこのデジモンは相手の効果を受けない」キーワード効果です。16-39-2.≪プログレス≫は常在型効果です。16-39-3.≪プログレス≫は、このキーワード効果を持つデジモンのアタック中、発揮されます。
引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 16-39
「プログレス」はいつ発揮する?
「プログレス」は常在型効果で、このデジモンがアタック宣言をしてからアタックが終了するまでの間だけ発揮します。使うかどうかを選ぶ事はありません。
「アタック時」の効果の処理中、カウンタータイミング、ブロックタイミング、バトル、「アタック終了時」まで、アタックの一連の流れ全体で相手の効果を受けなくなります。
「プログレス」で相手のどんな効果を受けなくなる?
「相手の効果を受けない」ので、相手のデジモン、テイマー、オプションカードの全ての効果を受けなくなります。消滅させる効果、DPをマイナスする効果、手札やデッキに戻す効果、「退化」などが全て効きません。
相手の「カウンター」のオプションや、ブロックしたデジモンの「ブロックしたとき」の効果でアタック中のデジモンを除去される心配が無くなります。
「プログレス」を持つデジモンのアタックはブロックされる?
「ブロッカー」は相手のデジモンに対する効果ではなく、自分のデジモンにブロックが出来るルールを与える効果です。そのため「プログレス」を持っていても、相手の「ブロッカー」には普通にブロックされます。
ブロックされた後のバトルも通常どおりDPで行います。「プログレス」で守られるのは効果だけで、バトルには関係ありません。
「プログレス」を持つデジモンはセキュリティデジモンとのバトルで負ける?
セキュリティチェックでめくれたセキュリティデジモンとのバトルも効果ではないので、「プログレス」を持っていても、セキュリティデジモンのDPが自分のデジモンのDP以上ならバトルに負けて消滅します。
一方で、めくれたカードの「セキュリティ」効果は相手の効果なので受けません。「セキュリティ」効果で消滅させられたり、DPをマイナスされたりする事はありませんが、その後のセキュリティデジモンとのバトルは通常どおりDPで行います。
相手のセキュリティにアタックする時は、セキュリティデジモンのDPに負けないかをよく確認しましょう!
「プログレス」を持つデジモンは自分の効果は受ける?
「プログレス」は相手のターンでも効く?
「プログレス」はこのデジモンのアタック中だけ発揮する効果なので、相手のターンに相手の効果で消滅させられる時や、自分のメインフェイズ中に相手の効果を受ける時には守ってくれません。
相手のターンにブロックしている時もアタック中ではないので効きません。アタックに行っている間だけ無敵になる効果と覚えておきましょう!
「プログレス」を持つ代表カードと相場
この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。
出典
この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「16-39」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。