「急襲」とは?
効果の処理とルール裁定を解説
(最終更新日:)
「急襲(きゅうしゅう)」の簡単な解説
「急襲」のルール解説
16-44. ≪急襲≫16-44-1.≪急襲≫は、「自分のターン終了時、このデジモンでアタックできる」キーワード効果です。16-44-2.≪急襲≫は「自分のターン終了時」に誘発する、誘発型効果です。16-44-3.≪急襲≫は任意処理です。
引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 16-44
「急襲」のアタックは強制?任意で選べる
「急襲」はアタックするかどうかを選ぶことが出来ます。
相手のブロッカーにバトルで負けてしまう場合や、次の相手のターンにアクティブのまま残しておきたい場合は、アタックしない事を選びましょう!
「急襲」は登場したターンやレスト状態でも使える?
通常のアタックの後に「急襲」でもう一度アタックできる?
メインフェイズでアタックしたデジモンはレスト状態になっているので、そのままでは「急襲」でアタックする事は出来ません。
ただし、効果でアクティブ状態に戻っている場合は、「急襲」でもう一度アタックする事が出来ます!
例えば【EX12-019】《ナタモン》は「セキュリティが減ったとき、このデジモンをアクティブにできる」効果を持っています。
メインフェイズにセキュリティへアタックした後、効果でアクティブにしておけば、ターン終了時に「急襲」で2回目のアタックが出来ます!
「急襲」が複数のデジモンで同時に誘発したらどうなる?
「急襲」を持ったデジモンが場に2体いる場合、特殊なルール処理になりますが、結論1体の「急襲」でしかアタックする事は出来ません。
ルールの処理は以下のようになります。
- ターン終了時にデジモンAの「急襲」と、デジモンBの「急襲」が同時に誘発する。
- どちらかを選んで処理が出来るので、デジモンAの「急襲」を先に処理して、アタック宣言する。
- アタック宣言をして、カウンタータイミングに移行するために、誘発している他の効果を処理しなければならない。
- 次にデジモンBの「急襲」を処理するが、アタック宣言中にアタック宣言を行えないので、アタックしないを宣言しデジモンBの「急襲」の処理が終わる。
- デジモンAのアタックが終了する。
他にも「エグゼキュート」「ヴォルテクス」も同じようにターン終了時に同時に誘発するアタックできる効果ですが、同じ様にどれか1つしかアタック出来ません。
一方で「進撃」はターン終了時ではなく、「進化時」などで発揮した時点でメモリーが相手側の1以上ならすぐにアタックする効果です。誘発するタイミングが違うので「急襲」と同時に誘発する事はなく、「進撃」でアタックした後にアクティブに戻っていれば、ターン終了時に「急襲」でもう一度アタックする事が出来ます。
アタックできる効果はルールで保留出来ないので気をつけましょう!
「急襲」を持つ代表カードと相場
この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。
出典
この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「16-44」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。