「デジバースト」とは?
効果の処理とルール裁定を解説
(最終更新日:)
「デジバースト」の簡単な解説
「デジバースト」のルール解説
16-14. ≪デジバースト≫16-14-1.≪デジバースト≫は、「この効果で指定された枚数の進化元をこのデジモンから破棄することで、この効果で指定された効果を発揮する」キーワード効果です。
カードでは、≪デジバースト1≫のように記述されます。16-14-2.≪デジバースト≫は処理条件です。
引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 16-14
「デジバースト」は進化元が足りない時でも使える?
「デジバースト」は指定の枚数を破棄する事が条件なので、進化元が指定の枚数に足りない時は使う事が出来ません。「デジバースト2」なら進化元が2枚以上必要で、1枚だけ破棄して効果を使う事は出来ません。
一方で「デジバースト4枚まで」のように「まで」と書かれている場合は、1枚から4枚までの好きな枚数を破棄出来ます。進化元が2枚しか無くても、1枚か2枚を破棄して発揮する事が可能です。
例えば【BT4-062】《ニーズヘッグモン》の「進化時」の「デジバースト4」は、進化元が4枚以上ある時にしか発揮出来ません。
しかし【BT7-040】《ラセンモン》の「メイン」の「デジバースト4枚まで」は、進化元が2枚しか無い時でも、1枚か2枚を破棄して発揮する事が出来ます。
「デジバースト」はメモリーが相手側に渡った後でも使える?
「メイン」の「デジバースト」はメインフェイズに自分で発揮を宣言して使う効果なので、進化コストの支払いでメモリーが相手側に渡った後は使う事が出来ません。メモリーが相手側に渡った時点でターン終了になるので、メインフェイズの行動が出来なくなるからです。
「デジバースト」で破棄する進化元は選べる?破棄したカードの効果とどちらが先?
「デジバースト」は1ターンに何回使える?
「メイン」の「デジバースト」はメインフェイズ中に何回でも発揮を宣言出来るので、「ターンに1回」と書かれていなければ、進化元が足りる限り何回でも使う事が出来ます。
ただし「ターンに1回」が付いている場合はそのターンに1回だけです。「進化時」の「デジバースト」は進化した時にしか発揮しないので、進化した回数分だけ使えます。
「デジバースト」の効果の対象を選ばない事はできる?
「デジバースト」を発揮した以上、効果の中の「相手のデジモン1体を消滅させる」のような処理は、適切な対象がいるなら必ず対象を選んで処理しなければなりません。わざと対象を選ばずに、その後の処理だけを行う事は出来ません。
ただし「相手の効果で消滅しない」デジモンも対象として選ぶ事は出来るので、わざとそのデジモンを選んで消滅させずに、「消滅しなかったとき」の処理に進む事は可能です。
例えば【BT5-070】《メタルガルルモン》の「デジバースト2」は、登場コスト6以下の相手のデジモンがいればそのデジモンを消滅させ、いなければ相手のセキュリティを1枚破棄します。コスト6以下の相手のデジモンがいる時に、消滅させずにセキュリティを破棄する方を選ぶ事は出来ないので気をつけましょう!
「デジバースト」を持つ代表カードと相場
この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。
出典
この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「16-14」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。