「フラグメント」とは?
効果の処理とルール裁定を解説
(最終更新日:)
「フラグメント」の簡単な解説
「フラグメント」のルール解説
16-37. ≪フラグメント≫16-37-1.≪フラグメント≫は、「このデジモンが消滅するとき、このデジモンの進化元を選んで指定された枚数分破棄することで、消滅しない」キーワード効果です。
カードでは≪フラグメント《3》≫のように表記されます。16-37-2.≪フラグメント≫は「このデジモンが消滅するとき」に誘発する、即時型効果です。16-37-3.≪フラグメント≫の「このデジモンの進化元を選んで指定された枚数分破棄することで」は任意処理条件です。
その条件の内容を実行した場合、「消滅しない」は強制処理です。
引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 16-37
「フラグメント」を使うかどうかは選べる?
「フラグメント」は「進化元を選んで指定された枚数分破棄することで」の任意処理条件なので、使うかどうかは自分で選ぶ事が出来ます。破棄した場合は必ず消滅しなくなります。
「フラグメント」は進化元が足りない時でも使える?
「フラグメント」は指定の枚数を破棄する事が条件なので、進化元が指定の枚数より少ない時は使えません。「フラグメント《3》」なら進化元が3枚以上必要で、2枚だけ破棄して使う事は出来ません。
「フラグメント」は効果による消滅も防げる?
「フラグメント」は「消滅するとき」であれば理由を問わずに使えるので、バトルによる消滅も、相手の効果による消滅も、自分の効果による消滅も防ぐ事が出来ます。
「フラグメント」で破棄する進化元はどれでも良い?
「フラグメント」で破棄する進化元は自分で選ぶ事が出来ます。進化元効果の無いカードや、下の方の不要なカードを選んで破棄すれば、強い進化元効果を残したまま消滅を防げます。
「フラグメント」と「アーマー解除」は何が違う?
どちらも重ねられているカードを破棄して消滅を防ぐ効果ですが、「アーマー解除」は一番上のカードを破棄してデジモンが進化元の姿に戻るのに対し、「フラグメント」は進化元の方を破棄するのでデジモンの姿は変わりません。
その代わり「フラグメント」は指定の枚数の進化元が必要なので、進化元が少ないと使えません。「アーマー解除」は進化元が1枚あれば使えます。
どちらも「消滅するとき」に誘発する効果なので、両方持っていれば好きな方を選んで使う事が出来ます。
「フラグメント」を持つ代表カードと相場
この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。
出典
この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「16-37」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。