「守護(しゅご)」とは?効果の処理とルール裁定を解説

「守護(しゅご)」とは?
効果の処理とルール裁定を解説

(最終更新日:)

「守護(しゅご)」の簡単な解説

「守護」は他の自分のデジモンが相手の効果でバトルエリアを離れる時に、このデジモンを消滅させる事でそのデジモンを離れなくする効果です。

【EX13-063】《プリンスマメモン》 デジカ 買取価格・相場
【EX13-063】《プリンスマメモン》のテキスト

例えば【EX13-063】《プリンスマメモン》は名称に「マメモン」を含む自分のデジモン全てに「守護」を与えるので、相手の除去効果が切り札に向いた時に、小型のマメモンを身代わりに消滅させて守る事が出来ます。

ただし守れるのは相手の効果で離れる時だけで、バトルの消滅は守れません。

「守護」のルール解説

16-45. ≪守護≫
16-45-1.
≪守護≫は、「他の自分のデジモンが相手の効果でバトルエリアを離れるとき、このデジモンを消滅させることで、離れない」キーワード効果です。
16-45-2.
≪守護≫は「他の自分のデジモンが相手の効果でバトルエリアを離れるとき」に誘発する、即時型効果です。
16-45-3.
≪守護≫は任意処理です。

引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 16-45

「守護」を使うかどうかは選べる?

「守護」は任意処理なので、身代わりになるかどうかは自分で選ぶ事が出来ます。消滅させる事を選んだ場合は、必ず守る対象のデジモンは離れなくなります。

「守護」はバトルや自分の効果で離れる時も守れる?

「守護」は「相手の効果でバトルエリアを離れるとき」の効果なので、バトルで負けて消滅する時や、自分の効果で離れる時には使えません。相手の効果で消滅させられる時、手札やデッキに戻される時、セキュリティに置かれる時などに使えます。

「守護」で自分自身は守れる?

「守護」は「他の自分のデジモン」が離れる時の効果なので、「守護」を持つデジモン自身が相手の効果で離れる時には使えません。自分を消滅させて自分を守る事は出来ません。

「守護」で消滅したデジモンの「消滅時」効果は発揮する?

「守護」で身代わりに消滅したデジモンは実際に消滅しているので、そのデジモンの「消滅時」の効果は普通に発揮します。

守られたデジモンは離れていないので、「消滅時」などの離れた時の効果は発揮しません。

「守護」を持つデジモンが2体いたらどうなる?

自分のデジモンが相手の効果で離れる時に「守護」を持つデジモンが2体いれば、2体の「守護」が同時に誘発します。1体目の「守護」で離れなくなった後でも、2体目の「守護」を続けて発揮して自分を消滅させる事が出来ます。「消滅時」の効果を使いたい時に便利です。

ただし離れる処理が始まった後に登場したデジモンが「守護」を得ても、誘発するタイミングを過ぎているので使えません。

【EX12-072】《メタルエンパイア》 デジカ 買取価格・相場
【EX12-072】《メタルエンパイア》のテキスト

例えば【EX12-072】《メタルエンパイア》はセキュリティにある間、特徴「ME」の自分のデジモン全てに「守護」を与えます。デジモンが複数並んでいれば、どのデジモンを身代わりにするかを選べるので守りが固くなります!

「守護」を持つ代表カードと相場

この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。

出典

この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「16-45」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。