「セーブ」とは?効果の処理とルール裁定を解説

「セーブ」とは?
効果の処理とルール裁定を解説

(最終更新日:)

「セーブ」の簡単な解説

「セーブ」はこのカードを自分のテイマー1体の下に置く事が出来る効果です。多くのカードは「消滅時」に「セーブ」を持っていて、消滅した時にトラッシュではなくテイマーの下に行きます。

【BT21-021】《オメガシャウトモン》 デジカ 買取価格・相場
【BT21-021】《オメガシャウトモン》のテキスト

例えば【BT21-021】《オメガシャウトモン》は「消滅時」にテイマーの下からデジモンを登場させた後、「セーブ」で自分自身をテイマーの下に置く事が出来ます。

ただし自分のテイマーがいなければ置く場所が無いので「セーブ」は出来ません。

「セーブ」のルール解説

16-20. ≪セーブ≫
16-20-1.
≪セーブ≫は、「自分のテイマー1体の下にこのカードを置くことができる」キーワード効果です。
16-20-2.
≪セーブ≫は処理を実行する効果です。
16-20-3.
≪セーブ≫は任意処理です。

引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 16-20

「セーブ」を使うかどうかは選べる?

「セーブ」は任意処理なので、テイマーの下に置くかどうかは自分で選ぶ事が出来ます。置かない場合はそのままトラッシュに置かれます。

「セーブ」はテイマーがいない時はどうなる?

「セーブ」は自分のテイマー1体の下に置く効果なので、自分のテイマーが1体もいなければ発揮出来ません。テイマーが複数いる場合は、どのテイマーの下に置くかを選べます。

「消滅時」効果で登場させたテイマーの下にも「セーブ」できる?

「消滅時」の効果でテイマーを登場させた後に「その後、≪セーブ≫」と続く場合、その効果で登場させたばかりのテイマーの下にも置く事が出来ます。

「セーブ」を処理する時点で場にいるテイマーなら、登場したタイミングは関係ありません。

【BT19-026】《ジークグレイモン》 デジカ 買取価格・相場
【BT19-026】《ジークグレイモン》のテキスト

例えば【BT19-026】《ジークグレイモン》は「消滅時」にテイマーの下からデジモンを登場させた後に「セーブ」します。テイマーの下のカードを使った後に自分がテイマーの下に置かれます。

「セーブ」でテイマーの下に置いたカードはどう使う?

テイマーの下に置かれたカードは、「自分のテイマーの下から〜を登場できる」のような効果や、デジクロスの素材として使えます。テイマーの下にある間はそのカードの効果は発揮しません。

【EX10-018】《アスタモン》 デジカ 買取価格・相場
【EX10-018】《アスタモン》のテキスト

例えば【EX10-018】《アスタモン》は「登場時」「進化時」にテイマーの下から「セーブ」の記述がある登場コスト4以下のカードをコストを支払わずに登場させられます。

「≪セーブ≫の記述があるカード」とはどのカードの事?

「≪セーブ≫の記述があるカード」は、カードのテキストのどこかに「セーブ」と書かれているカードを指します。「消滅時」の効果の中に書かれていても、「セーブ」を持つカードとして扱います。

一方で「マテリアルセーブ」は別のキーワード効果なので、「セーブ」の記述があるカードには含まれません。

【BT21-088】《明石タギル》 デジカ 買取価格・相場
【BT21-088】《明石タギル》のテキスト

例えば【BT21-088】《明石タギル》は「セーブ」の記述があるデジモンカードをテイマーの下に置く事でドローとメモリーを稼ぎ、進化コストも軽くしてくれます。

「セーブ」を持つ代表カードと相場

この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。

出典

この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「16-20」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。