「マインドリンク」とは?効果の処理とルール裁定を解説

「マインドリンク」とは?
効果の処理とルール裁定を解説

(最終更新日:)

「マインドリンク」の簡単な解説

「マインドリンク」はこのテイマーを、進化元にテイマーカードが無いデジモンの進化元の一番下に置く効果です。

【EX11-070】《アンチェイン》 デジカ 買取価格・相場
【EX11-070】《アンチェイン》のテキスト

例えば【EX11-070】《アンチェイン》は「自分のターン終了時」に「マキナモン」の記述がある自分のデジモンに「マインドリンク」出来るので、テイマーをそのデジモンの進化元に置いて、進化元効果で「DPが1000より低くならず、重ねられているカードが相手の効果で破棄されない」状態に出来ます。

ただしすでに進化元にテイマーカードがあるデジモンには置けません。

「マインドリンク」のルール解説

16-28. ≪マインドリンク≫
16-28-1.
≪マインドリンク≫は、「このテイマーを、進化元にテイマーカードが無いデジモンの進化元の下に置く」キーワード効果です。
16-28-2.
≪マインドリンク≫は処理を実行する効果です。
16-28-3.
≪マインドリンク≫は強制処理です。ただし、発揮タイミングが【メイン】の場合、任意のタイミングで発揮させ、処理することができます。

引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 16-28

「マインドリンク」を使うかどうかは選べる?

「マインドリンク」自体は強制処理ですが、「メイン」に書かれている場合はメインフェイズ中の好きなタイミングで使うかどうかを自分で決められます。使わずにテイマーのまま置いておく事も出来ます。

「自分のデジモンが登場したとき、≪マインドリンク≫できる」のように「できる」と書かれた効果も任意です。一方で「その後、≪マインドリンク≫」と書かれていれば、その効果を発揮した以上は必ず置きます。

「マインドリンク」でどのデジモンの下に置ける?

「マインドリンク」で置けるのは進化元にテイマーカードが無いデジモンだけです。すでに他のテイマーが進化元に入っているデジモンには重ねて置けません。

「マインドリンク」で置いたテイマーはどうなる?

進化元に置かれたテイマーはテイマーではなく進化元のカードになるので、テイマーとしての効果は使えなくなり、代わりに進化元効果をデジモンに与えます。場のテイマーの数にも数えません。

「メインフェイズ開始時」のメモリープラスなどテイマーとしての効果が必要な場合は、「マインドリンク」のタイミングをよく考えましょう。

「マインドリンク」したテイマーはいつ戻ってくる?

「マインドリンク」を持つテイマーの多くは「お互いのターン終了時」にそのデジモンの進化元からテイマーを登場させる進化元効果を持っています。ターンが終わるたびにテイマーとして戻ってこられるので、次のターンにまた「マインドリンク」出来ます。

戻ってくるかどうかは「できる」と書かれていれば任意なので、進化元に残して効果を使い続ける事も出来ます。

【BT20-089】《クラッカー・ファング&ハッカー・ジャッジ》 デジカ 買取価格・相場
【BT20-089】《クラッカー・ファング&ハッカー・ジャッジ》のテキスト

例えば【BT20-089】《クラッカー・ファング&ハッカー・ジャッジ》は進化元効果で「連携」「貫通」「防壁」を与え、ターン終了時に永住瑛士として登場出来ます。

「マインドリンク」したデジモンが消滅したらテイマーはどうなる?

進化元に置かれたテイマーはそのデジモンの一部として扱うので、デジモンが消滅したり手札に戻されたりすると、進化元のテイマーカードは他の進化元と一緒にトラッシュに置かれます。

一方で相手の「退化」でテイマーカードが一番上になった場合は、そのカードはテイマーとして扱われます。「マインドリンク」した後は、デジモンが除去されるとテイマーまで失う事を覚えておきましょう!

「マインドリンク」を持つ代表カードと相場

この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。

出典

この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「16-28」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。