「トレーニング」とは?
効果の処理とルール裁定を解説
(最終更新日:)
「トレーニング」の簡単な解説
「トレーニング」のルール解説
16-41. ≪トレーニング≫16-41-1.≪トレーニング≫は、「メインフェイズ中、このデジモンをレストさせることで、自分のデッキの上から1枚をこのデジモンの進化元の下に裏向きで置く。この効果は育成エリアでも発揮できる」キーワード効果です。16-41-2.≪トレーニング≫は起動型効果です。16-41-3.≪トレーニング≫の「このデジモンをレストさせることで」は任意処理条件です。
その条件の内容を実行した場合、「自分のデッキの上から1枚をこのデジモンの進化元の下に裏向きで置く」は強制処理です。
引用:デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新) 16-41
「トレーニング」はいつ使える?
「トレーニング」は起動型効果なので、自分のメインフェイズ中に、他に処理している事が無い時に宣言して使います。相手のターンには使えません。
レストさせる事が条件なので、アクティブ状態のデジモンでしか宣言出来ません。宣言したら必ずレストさせてデッキの上から1枚を置きます。
「トレーニング」は育成エリアでも使える?
育成エリアのデジモンの効果は通常は発揮しませんが、「トレーニング」には「育成エリアでも発揮できる」と書かれているので、育成エリアにいるデジモンもレストさせて進化元を増やせます。
「トレーニング」は1ターンに何回使える?
「トレーニング」に回数の制限はありませんが、使うたびにレストするので、アクティブに戻す効果が無ければ1ターンに1回しか使えません。
デジモンが複数いれば、それぞれが1回ずつ使えます。
「トレーニング」で置いた裏向きの進化元はどう扱う?
裏向きで置かれた進化元はカードの情報を持たないカードとして扱うので、名前や色、進化元効果を参照する事は出来ません。進化元効果も発揮しません。
ただし進化元の枚数には数えるので、「進化元1枚ごとに」や「進化元が4枚以上なら」のような効果の条件には使えます。自分は自分の裏向きのカードの内容をいつでも見られます。
「トレーニング」で置いた裏向きの進化元は破棄される?
裏向きの進化元も進化元のカードなので、進化元を破棄する効果の指定に合えば破棄されます。デジモンが消滅すれば他の進化元と一緒にトラッシュに置かれ、トラッシュでは表向きになります。
「退化」は重ねられているカードを上から破棄する処理です。下にある裏向きの進化元を直接選んで破棄する効果ではありません。
自分の効果で「裏向きの進化元を下から1枚破棄することで」のようにコストとして使う事も出来ます。
「トレーニング」を持つ代表カードと相場
この記事で取り上げたカードの最新相場です。カード名をタップすると、値段推移チャートや販売店ごとの価格を確認できます。
出典
この記事のルール引用は、デジモンカードゲーム 総合ルール Ver.4.3(2026年9月18日更新)(PDF)の「16-41」より転記したものです。ルールは改訂されることがあるため、最新の条文と公式Q&Aは公式サイトのルールページをご確認ください。